穏やかな青い海に真っ赤なすいか

こんにちは。スタッフ金井です。

 

夏の風物詩といえば「すいか割り」!

ご近所の方に“すいか”をいただいたので、その日のうちに友人と一緒に小豆島の海辺ですいか割りをしました。

みんな近くに住んでいて集まりやすく、思い立ったらすぐに海辺で遊べるのが島の醍醐味です!

 

すいか割りをするのは幼稚園の時以来。

久々でとってもわくわくしていました。

 

みんなで何度もたたいても割れず大苦戦、ようやく割れると穏やかな海に大歓声が響きわたりました。

すいかの断面を見てみると、太陽に照らされて小豆島の海と同じくらいキラキラ!

瀬戸内の青く澄んだ青い海と、真っ赤なすいかのコントラストがとっても綺麗でした。

 

割れたら、あとは思う存分食べるだけ!

瀬戸内の暖かい海風を感じながらみんなですいかにかぶりつきました。

自分たちで割ったすいかは普段食べるすいかよりも甘く、果汁が火照った体にしみわたりとっても幸せでした。

食べ終わったら小魚を探したりぼーっとしたり、島らしくゆっくりと過ごし、夏を感じられた1日でした。

 

みなさんも、体が火照る夏はぜひご家族やご友人とすいか割りをしてみてはいかがですか。