漁師のアトリエ

こんにちは、九冨です。
瀬戸内海沿岸でも冬の時期は風の強い日が多く、そんな日は漁に出られない漁師さんたちも多くいます。漁がお休みの日、漁師さんは一体何をしているんでしょうか。

私の父親の場合は、暇を見つけては魚を採るための網をつくる仕事をしています。網仕事をする部屋は納屋(なや)と呼ばれ、カラフルな網やら縄やら紐やら重りやら道具やらが所狭しと置かれています。
実家の納屋は自宅の敷地内に建てられていますが、家々によっては自宅から離れたところに納屋を建てているところもあります。

物が多く混沌とした感じは、まさに”漁師のアトリエ”。ここで網をつくり、繕い、魚を採るための準備をしているのです。